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今日あったこと時系列順に書いていったのだけど、これってなんなんだろう、わたしはこれをしたいのかなって分からなくなって保存して下書き止まりにした。

今日は仕事が休みで東京に行ってゆきのさんに会ってあそびました。高島屋でパフェ~を食べて嬉しい。バナナパフェの下にチョコビ入ってた。

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精神が女子校なので大好きな女の先輩(先輩?)となんでもおそろいにしたくなる。持ち物もタバコもいよいよ職業までおそろいにしてしまってごめんなさい...めちゃくちゃ気持ち悪いこと分かってます すみません...いつも優しくて毎回泣きそうになってしまうんです。ゆきのさんにタバコの火付けてもらってほんとうはあの時大声で叫びたかった...号泣するほど嬉しかった


クッキーの缶の中にある写真の話。開けると一瞬で「あの時」に戻ってしまうということ。わたしにとってのクッキーの缶は 場所 で、そこに足をつけるとあの時の気持ちが押し返すこともできない津波みたいな勢いで襲ってくる。でもわたしは果歩じゃないし江國香織じゃないし生活が小説じゃないことちゃんともう知ってます。自分を主人公だと思って生きること、生活を小綺麗なフィクションに仕立て上げることは美化することとはまた違うなって思う。記憶が遠くなればいい。そういうことがあったな、懐かしいね、そう早く思えるようになって、そして別の思い出で塗り替えようね。


ゆきのさんがユニさんのお店に1冊残っていた300年のヒントを買ってきてくれて嬉しい。最高のプレゼントです...

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 神様のおはします所がこんなにも近くにきてくれました。ユニさんにまた会いたい。 星のクッキー持っていきます。


丁寧な日記を書けたらいいね。いつでも本当のことだけ書きますから。